一日一食で吸収率が高まるは都市伝説と判明/逆に太るではなく痩せる

僕が一日一食の食事法だと言うと、「吸収率が高まって逆に太るよ」なんて言われたりします。

そこで先日に下記のようなツイートをしてみました。

一日一食は吸収率高まるから逆に太るよ。と言われました。「だからお相撲さんは太っている」だなんて迷信を信じてるので笑えてきた。僕はきちんと勉強して一日一食をやってるし、三食より一食ドカ食いの方が痩せます。吸収率が高まるはただの都市伝説と判明しました。

一日一食で吸収率が高まるなんてことはない!

上記について解説していきますね。

執筆者紹介:カズヤ
  • 1日1食ダイエット開始2ヵ月で-11キロの減量に成功
  • 1日1食生活527日継続中
  • 現役理学療法士
  • プロダイエッター
  • 金森式ダイエット実践者

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一日一食で吸収率が高まるは都市伝説と判明

吸収率が高まるは迷信であり、今では都市伝説です。

お相撲さんは太る説は嘘

僕が中学生の頃に、夜食を大食いしていたら母から「ドカ食いするとお相撲さんみたいに太るよ」と言われたことがありました。

一度、僕の食生活について話した時も「一日一食の方が逆に太るんだよ。」とも言ってましたね、この時も力士の話を例に挙げてましたね。

お相撲さんは普段、一日二食だからあれだけ大きくなれる!なんて昔の迷信を本当に信じているのですか?

吸収率がどうのこうの世界ではないです、単純に食べる量が一般人とはケタ違いです。

力士が太るのは食事回数ではなく、食べる=職業なので僕達とはレベルが違いすぎますので比較対象にもなりません。

この迷信は完全に嘘です。

一日一食の方が痩せる【エビデンスあり】

三食よりも一食ドカ食いの方が痩せることが研究からも分かっています。

これにはきちんとした根拠がありますので安心して下さい。

ほぼ同じカロリーで三食と一食ドカ食いのグループに分けた結果、一食ドカ食いグループが体重・体脂肪ともに減少しました。

参考論文:一食ドカ食いは痩せる

痩せたいのであれば、三食よりも一食の方が有利だということが証明されています。

下記の記事も参考になりますのでぜひ読んでみて下さい。

1日1食のドカ食いダイエットは痩せます【ただし暴食は禁止】

食の常識は嘘だらけだから信じるな

僕達の食の常識は、親から受け継がれてきたものです。

戦後の祖母・祖父⇒両親⇒僕達の世代です。

僕らより前の世代の食の常識は何の根拠もなく、メディアが発信したり国が三食が健康だと言っているのを鵜呑みにしている世代です。

当時はまだまだネットが発達しておらず、スマホもありませんでしたから仕方がありません。

ですが、僕達は情報収集し放題の世の中なので正しい情報を自分で調べることができます。

はっきり言いますが、日本が健康だと言っている食事は嘘だらけです。

逆に太るではなく痩せる/最初はドカ食いしよう

一日一食は逆に太るではなく痩せます。

痩せたい人はぜひ実践してみることをおすすめしますね。

三食よりも一食の方が満足度が高い

僕は三食よりも一食の方が圧倒的に満足感が得られて継続しやすいと思っていますが、どうでしょうか?

例えば、成人男性が痩せることが目的だとすると最低でも1日の総カロリーを2000キロカロリー程度に抑えなくてはいけません。

これを三食に分けると、一食が約700キロカロリーになります。

700キロカロリーってメロンパン2個とコーラ1本分ですよ。

それに少しでも食べてしまうと食欲のスイッチが入ってしまい、我慢できずに食べたくなってしまいませんか?

それなら、一日一食にまとめて2000キロカロリーをドカ食いする方がずっと満足が得られると思います。

2000キロカロリーなら大抵のものがお腹一杯食べられますからね。

  • ラーメン大盛
  • チャーハン
  • 餃子

セットでも2000キロカロリーには収まります。

我慢すればそれだけ満足感が得られる、食事だけではなく世の中は何でもそうなっていると最近感じています。

最初はドカ食いから始める

ダイエットという観点で言えば、いつかは食事量を減らして体重をコントロールしていく必要があります。

ですが、最初からそれはしないようにして下さい。

一日一食を開始した当初は、とりあえず満足いくまでドカ食いしましょう。

その代わりに一食だけはきちんと守るようにします。

我慢した分、ドカ食いして大丈夫です。

そして下記の能力が身に付きます。

空腹力が鍛えられる

空腹こそが若返りの秘訣であり、最強の健康法です。

三食食べている現代人は、空腹に慣れておらず食への我慢ができない体質になってきています。

一食ならドカ食いしても、空腹になる時間が増えるので空腹力を鍛えることができます。

夕食にドカ食いできるご褒美が待っていれば我慢することもできますよね。

オートファジーが活性化する

一食になると、ドカ食いしても食間が約24時間空くことになります。

食間が16時間以上になると、オートファジーが活性化します。

オートファジーは不良品のタンパク質とミトコンドリアを分解し再利用する機能です。

一言で表すなら「体内の大掃除」と言えば分かりやすいですね。

健康・若返り効果が得られるので、空腹になる恩恵はきちんと得られています。

下記の記事でオートファジーについては詳しく解説しています。

1日1食のオートファジーが凄い件【三食はやっぱりダメだった】

タンパク質を食べまくろう

最初のうちは好きなものをドカ食いしても良いのですが、最終的に「痩せる」ことが目的なのであれば、ドカ食いする食材をタンパク質にすると、すごく良いです。

「肉ならいくら食べても良い」くらいです。

逆に糖質を食べ過ぎると、食欲が乱れます。

空腹感も強まります。

お腹が減った時にタンパク質を中心にたくさん食べると、食欲が落ち着き血糖値も上がらないので糖質より太りづらいです。

最初のうちは、タンパク質を積極的にドカ食いしてやりましょう。

丁寧な料理を食べる

空腹力が鍛えられてきたら、これまでの食事を見直して丁寧に綺麗に食べることを意識しましょう。

ダイエットの基本は自炊なので、必ず自炊するようにして下さい。

自分で満足いく美味しい料理を作って、ゆっくり味わいながら食べます。

ハマると料理も案外楽しいものです。

定食屋さんを真似してみたり、時には洋風にしてみたりとお店の雰囲気を作って食べるのがおすすめです。

僕は食べる時には、ランチョンマットを敷くようになりました。

この一手間を加えるだけで食事の儀式として定着し、より丁寧に食事ができるようになりました。

デブの食事は早くて汚い!痩せてる人はゆっくり丁寧に適量に!です。

最後は継続/痩せるまで

一日一食が定着したら、自然と体重は減っていて見た目がどんどん変わってきます。

それも一日一食はかなり早いペースで痩せていきますので、モチベーションも保ちやすいです。

一日一食は一生の健康法でもありますので、後は継続あるのみ!です。

目標体重まで毎日記録し、継続して習慣になればデブとは無縁の世界がそこにはあります。

僕は一日一食を約一年半継続中ですが、心底やって良かったと思っていて後悔なんて1mもないです。

あのまま三食食べていたら!と思うと今でもゾッとします。

三食では得られない恩恵がある

痩せるだけではなく三食では得られないような恩恵がたくさんあります。

  • 集中力がアップする
  • 昼から疲れない/仕事に全集中
  • 早起きできるようになる

上記はほんの一部です。

太っている人は、三食食べるよりも一食の方がずっと健康ですし普段の生活も充実すると思います。

僕が引きこもりから脱却したように、食事が人を作る!と僕は確信しています。

一日一食で吸収率が高まるは嘘だったことが判明

 

結論は、一日一食で吸収率が高まるは完全なる嘘で迷信です。

常識から外れた食生活を実践している僕から見れば、「三食も食べれば太るに決まってる」です。

一日一食が痩せることは研究でも証明されていますし、他にも神秘的とも思える恩恵がたくさんあります。

気になる方は、勉強して正しい方法で試してみて下さいね!(^^)!