【金森式ダイエット】脂質やタンパク質を食べて気持ち悪い理由とは?

おはようございます、カズヤです。

最速で痩せると話題の金森式ダイエットが大人気ですね。僕も実践者の一人です。

金森式ダイエットの食事は、断糖高脂質なのですが脂質やタンパク質を食べて「気持ち悪い、吐き気がした」という方もいました。

そこで今回は、金森式ダイエットを実践していて気持ち悪くなる理由と対処法について説明していきます。

金森式ダイエットで気持ち悪い理由と対処法

気持ち悪くなったり吐き気がするには理由があり対処法もあるのでご紹介したいと思います。

脂質を食べると気持ち悪い

断糖高脂質の金森式ダイエットなので、糖質を一切食べない代わりに脂質を沢山、食べなくてはいけません。

脂質を食べて、「気持ち悪くなった」という方も多くいるみたいですが考えられる理由は、2つあります。

  • 脂質の摂りすぎ
  • ビタミンの不足

脂質の摂りすぎに注意


糖質を食べていた頃と比べると、脂質の分量は一見少なく見えてしまいます。

満腹感にはタイムラグがある為、ご飯を食べるように大量に食べてしまうと気持ち悪くなることがあります。

それは、脂質は糖質の2倍以上のカロリーがあるからです。

  • 糖質4
  • 脂質9

糖質の半分でカロリーが十分摂れてしまいます。だから腹八分目でやめておくようにしましょう。

満腹までいくと、腹12分目になり気持ち悪くなりますよ!脂質の見た目に騙されないようにしましょう。

ビタミン・ミネラル不足


金森式ダイエットは脂質をエネルギーとします。しかし、エネルギー産生回路はビタミンやミネラルが不足していると脂質を上手く代謝できなくなってしまいます。

脂質が上手くエネルギーに変えられない時に気持ち悪くなることがあります。

ガチ速脂ダイエットの基本のサプリは当然で、ビタミンB2不足も原因です。

ビタミンやミネラルが不足している時に脂質代謝が滞り、気持ち悪くなることがあるので金森式にはサプリは必須です!

タンパク質やサプリを飲んで吐き気

サプリやタンパク質で吐き気がしたり、戻す方もいます。

サプリで吐き気はタンパク質不足

サプリについてはタンパク質が不足している状態では、胃が糖化していてサプリを吸収する力がないので吐いてしまいます。

血液検査でbun値(尿素窒素)20ない場合はタンパク質不足です。タンパク質が体に行き渡ればサプリでの気持ち悪さは改善されるはずです。

タンパク質で気持ち悪いはビタミン不足

同じようにタンパク質不足を解消しようと、プロテインなどを飲んで胸焼けや気持ち悪さを訴える方もいます。

タンパク質の補酵素はビタミンB6なので、不足しているとタンパク質が上手く代謝できません。

タンパク質を摂って気持ち悪くなる場合は、ビタミンB6不足を疑ってみましょう。

ビタミンとタンパク質は、どちらが欠けてもダメです。

タンパク質不足ではサプリは効きませんし、ビタミンB6不足ではタンパク質代謝ができません。

しっかりと補えるようにサプリで対策しましょう。

ケトフルーで体調が悪い

断糖高脂質ダイエットではケトフルーと呼ばれる、糖から脂質代謝に移行する時の禁断症状があります。

ケトフルーは風邪のような症状です。

ケトフルーを回避するにはミネラルと水分をしっかり補給しておくことです。

不摂生が長く続いた方で質的栄養失調の方ほどひどくケトフルーが出る傾向にあります。

僕も2日ほど経験したのですが、その時は水分とミネラルを沢山摂るとかなり楽になりました。

ケトフルーは金森式ダイエッターの多くの方が経験しています。

意識して、ミネラルと水分を補給するようにして下さい。

MCTオイルでお腹が痛い

MCTオイルを始めて飲んだ時にお腹がすっごく痛くなりました。その日は水になるほど下痢になったことを忘れません。

しかし、その一回でMCTオイルには適応しました。

体は適応しますし、MCTオイルを飲み過ぎれば誰だってお腹痛くなります。

MCTオイルを最終から飲み過ぎずに徐々に適応させていくしかありません。


僕も金森さんと同じくイモを引くという選択肢はなく、一度経験すれば体は慣れます。

健康に良いものを飲んでいるのだから好転反応だと思っておきましょう。

体質改善の準備をしっかりしよう!

金森式ダイエットは体質改善の食事法なのできちんと準備して望むようにして下さい。準備不足は失敗の元です。

サプリメントは必須

金森式ダイエットを始める前には必ず準備してから開始するようにしましょう。

金森式ダイエットではこれまでの糖質依存からの脱却をします。

その過程では、ケトフルーなどの好転反応期間があり、準備なしでは対処が難しいです。

ガチ速脂ダイエットに書いてある準備はしっかり行うようにしましょう。

ケトフルーになる前にマグネシウムなどのミネラルを摂っておくことで回避・軽減できる可能性もあります。

本を読んで勉強し、サプリなど必須アイテムの準備がまず最初にやることです。

金森式ダイエットの必須サプリ6選はこれだ【飲み方の注意点】

サプリを徐々に飲むならメガビタミン

サプリを急に飲んで全部戻す方もいます。以前、僕の奥さんに金森式サプリを全部飲んでもらったら即効で戻しました。笑

奥さんがタンパク質不足だと分かったので、メガビタミンを読んで、徐々にタンパク質不足の解消とサプリから開始し、徐々にサプリを追加しています。

徐々に質的栄養失調を改善したいのであれば、「メガビタミン健康法」を読みましょう。

金森式のサプリの飲み方もこの著者を参考にしている部分も多いので、必ずあなたの為になります。

好転反応はつきものだと割り切る

これまでの不摂生がひどかった人がこれから一気に悪い体質を改善する時に「好転反応」はつきものです。

好転反応だと割り切ることも大切なことです。

例えば、運動不足の人が急に筋トレ始めると間違いなく数日間は強い筋肉痛になります。

今までの運動不足からスポーツマンモードに入る移行期間ですよね。

それと同じく、糖質から脂質代謝に切り替わる時には好転反応は起きると思っておきましょう。

好転反応だと割り切っておくと精神的には楽になりますし、多少気持ち悪くなっても安心できます。

作用機序の理解を深める

脂質代謝に必要なサプリや「タンパク質がなぜ必要か?」といった作用機序を理解することも大切です。

僕は金森式ダイエットについては金森さんのツイートや紹介された論文を和訳してまで読むようにしています。

そこまでしなくても大丈夫かもしれませんが、作用機序を理解することで、良い反応かどうか自分で判断することができます。

例えば脂質を食べて気持ち悪いのなら、僕ならビタミンB不足を疑います。

でも知識が全くなければ、「私には合わない」となってすぐにやめてしまうのです。

金森式ダイエットが自分に合わなかったと言ってる人は勉強不足です。合わないではなく、何かが足りていなかったのです。

  • 食事
  • サプリ
  • タンパク質量
  • 脂質の種類
  • 睡眠

金森式ダイエットでは上記に書いた項目はおさえておくべきポイントです。

一つ一つ自分に何が必要か?と細かく勉強していくと足りないものが見えてきます。

金森さんも再三ツイートされていますが、作用機序の理解はとても重要なのです。

何となくやってれば、気持ち悪くなってやめてしまうのがオチです。自己学習して下さいね。

「慣れる」もかなり重要です

糖質の代わりに脂質でお腹を満たすのですから、最初は結構な確率で気持ち悪くなります。

ですが、それは「慣れるまで」の辛抱です。
正しく実践していれば金森式で体は健康になります。

しかし、食習慣が一変するので体が強く反応してしまうことはよくあることです。

健康になっているのですから安心して下さい!

体はいずれ適応します。

僕は少々のことなら強引に実践して慣れる派です。

MCTオイルなんて最初から金森さんと同じ量飲んで、一日トイレから出られないくらいお腹下しましたからね。笑

ですが、荒療治は適応するのも早いです。

ある程度の好転反応は仕方ないとタカをくくって金森式ダイエットを実践することも大切です。