アスリートも実践している1日1食生活/向かないスポーツもある

今日も1日1食で生きているカズヤです。

僕は自分の経験からも1日1食ダイエットを推薦しているのですが、スポーツ選手やアスリートには1日1食の習慣を持っている方がいるのか気になりますよね。

そこでアスリートを中心に1日1食生活を実践されている方を調べてみることにしました。
すると意外にも向いているスポーツがあることに気が付きました。

カズヤカズヤ

当ブログの管理人カズヤは、理学療法士という国家資格を持ったスポーツトレーナーでもあります。
アスリート達のボディメイク指導の経験から深堀りしていきたいと思います。

内村航平選手(体操)は1日1食だった

体操のオリンピック金メダリストの内村航平選手を知らない人はいませんよね。
調べてみると内村航平さんは、1日1食で生活しているそうです。

→引用:内村航平は1日1食

1日1食にも関わらずあの肉体ですから、少食でも栄養さえ補給できれば筋肉を維持することができるということが分かりますね。

体操は、バランス力が重要な競技で、実は筋力トレーニングなどは行わないそうです。
体操選手のあのバキバキの筋肉は、競技の練習を繰り返す中で自然に付いた筋肉ということです。

1日1食の習慣でもオリンピックの金メダリストになれるのですから、もはや文句のつけようもないはずです。

残念ながら1日1食アスリートは、内村航平さん以外には見つけることができませんでした。

ここでスポーツトレーナーの観点から、1日1食に向いているスポーツとそうでないものがあることが分かりました。

1日1食に向いているスポーツ

1日1食に僕が向いていると思ったスポーツです。
もちろん賛否があることは分かっています。

体操選手

日本の宝と言っても過言ではない、内村選手が1日1食なのですから批判の余地はありませんよね。
むしろ男子体操選手は全員マネした方が良いのでは?

バランス感覚が特に重要な競技で、スタミナもあまり必要なく瞬発力が試される競技です。
細マッチョの理想の体型なので、あれくらいなら1日1食と栄養補給で十分可能なレベルだと思います。

野球選手

プロ野球選手を見ると体が大きくて、とても1日1食があっているスポーツとは思えないかもしれません。
ダルビッシュ選手など日本を代表するような方達はとても大きく筋肉ムキムキですよね。

そのような体は確かに1日1食ではなれません。

しかし、どのようなプレイヤーになりたいかでは少食の方が合っているとも言えます。

その代表的な選手は、世界の「イチロー」選手です。
イチロー選手は筋トレはせずに、柔軟性に重視しています。

そしてイチローは1日2食でしかも偏食です。
僕はイチロー選手の大ファンなので、本やドキュメントはほぼ全て見ているので間違いないです。

イチローのように柔軟性を重視するようなプレイヤーなら1日1食でも良いでしょう。
「盗塁が得意な選手」なら少食でも全然通用するイメージです。

短距離走

オリンピックに出場するような超トップのアスリートは、筋肉隆々で凄い体をしています。
そのような肉体に1日1食でなれるか?と言われると微妙です。

しかし、タレントとしても活躍している【武井壮】さんは元々陸上の日本王者です。
100mは10秒台とまさにプロ級です。

武井壮さんくらいの肉体には、1日1食でも十分いけます。
短距離走はスタミナもいらないので、1日1食でも100m10秒台なら狙える体型になれるでしょう。

ボーリング

ニッチですが根強いファンが多いボーリング。
きちんとプロ競技として成り立っています。

ボーリングにおいては体型や筋肉というよりも、感覚のスポーツというイメージです。
と言いますのも、プロボウラーの方々の体格を見ていると、太っている人もいればガリガリに痩せている人もいます。

断食・少食は感覚を研ぎ澄まします。

アーチェリー

アーチェリーもボーリング同様に感覚を主とする競技と言えます。
それに筋肉も必要ですが、細マッチョ系の筋肉なので1日1食でも十分いけます。

スタミナ・瞬発力というよりも集中力ですね。
少食は集中力を高める効果があります。

まとめ

  • 細マッチョ系の競技
  • 瞬発系の競技

1日1食に向いている競技は、細マッチョ系かつスタミナをあまり必要としないスポーツです。
瞬発力においては、プロテインやサプリで栄養補給をしっかりしていれば問題ないです。

ボーリングやアーチェリーのように感覚を研ぎ澄ませるような競技には1日1食が向いています。
逆にそのような競技で、3食食べると感覚が鈍ってしまいます。

調べればまだまだありそうですが、代表的なスポーツだけを厳選してみました。

1日1食に向かないスポーツ

はっきり言うと1日1食には向かないスポーツの方が多いです。

サッカー

  • 体重が軽い
  • 身長が小さい

など体型関係なく活躍しているアスリートが多いスポーツなので、1日1食に向いているような気がしますが、カロリーを多く消費する競技でもあります。

前半後半45分間も走り続けるわけなので、1日1食では日頃のトレーニングで痩せていくことでしょう。

1日1食はスタミナがつくので、一試合だけという条件ならおすすめできます。
しかしプロサッカー選手ともなると、毎日の激しい練習でカロリー量が足りなくなることが予想されますので、向いているとは言えないですね。

柔道

体を大きくして当たり負けしないような武道なので、1日1食で戦っているアスリートはほとんどいないはずです。

柔道家と聞くと、【でかい・ごつい】というイメージですよね。
そのような体は1日1食には向きません。

格闘技では、テコンドーや寸止め空手などパワーではなくスピード重視の競技には向いていると言えるでしょう。

水泳

細マッチョで理想の肉体ですが、水泳は1日1食では難しいと僕は思いました。
水泳選手のスポーツトレーナーをしていた時に、1日4000キロカロリーは食べないと練習についていけないと言っていたほど、カロリーを消費する競技です。

試合がどうこうではなく、単純に練習で消費するカロリー量が大きすぎます。

相撲

相撲取りは何食でも食べているイメージですが、実際には1日2食だそうです。
それでも食べる量が半端じゃない!検討するまでもなく1日1食が向いているはずがありません。

関取になるには「太る才能が必要」と言われるくらいなので、あの人たちは大きくなるのも仕事です。

マラソン

短距離走と比べると、体格が細いイメージがあるので体型だけなら1日1食でもおかしくなさそうですが、
フルマラソンは42.195キロも走るので、カロリー消費が普段の練習から多いはずです。

だってマラソンやっている人で太っている人なんていませんよね。
あの人達からすれば毎日10キロ走るなんて朝飯前です。

毎日10キロ以上走って1日1食しか食べないなんて、まずないでしょう。

まとめ

  • ゴリゴリの筋肉には向かない
  • カロリー消費量が高い

結構多くの競技では1日1食は向かないことが分かります。

まずゴリゴリの大きな筋肉を必要とするスポーツは、少食や1日1食では難しく筋肉を作る為に、1日5~6食も食べてたりします。

そして練習におけるカロリー消費量が高い水泳やマラソンでは、1日1食ではついていけないみたいです。

アスリートには少ない1日1食/その理由は動くから

1日1食健康法は人気ではありますが、アスリートには少ない傾向にあるようです。
公表していないだけかもしれませんが、ほとんどの人は1食以上食べているでしょうね。

僕は1日1食は一般人向けだと思っています。
アスリートは毎日鬼ほど運動することが仕事となっている人達ですよね。

それくらい運動ができれば、三食食べても太りませんし健康です。

  • 運動はしたくない
  • 食欲がコントロールできない
  • 早く痩せたい
  • 二度と太りたくない

という一般の方には1日1食は最高のダイエット法であり健康法です。

僕は今でも運動は1日3分しかしませんが、1日1食なのでリバウンドせずに体型を維持できています。